神社名 | 白山神社(ハクサンジンジャ) |
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通称 | 白山様 |
旧社格 | 無格社 |
鎮座地 | 岩手県西磐井郡平泉町長島字白山21番地 |
祭神 | 伊弉冊命(イザナミのミコト) |
例祭日 | 8月7日 |
神楽 | 赤伏神楽 |
宮司 | 駒形和宣氏 |
連絡先 | 〒029−4101 岩手県西磐井郡平泉町長島字二反田107番地 電話 0191−46−5319 |
旧幕時代の小島村総鎮守である。開山は養老7年(AD723)奈良時代天正天皇の御代京都聖護院宮様にて、大野東人という方が当国に大先達としてお成りの上,今の地に建立したもので、白山妙理大権現と称した交通
その後は一切不明で、吉之坊という人が中興したとあり、それから中興吉之坊−二世大泉院−三世覚性院−四世大学院源有−五世大学院徳盛−六世寿命院亮有−七世寿命院有貞と、現在に伝わって、明治3年(AD1870)以降、御年・大年・若年神の三柱を合祀している
右の案内図は従前のもので、左端の高舘橋は国道4号と接するようになっているので注意の事境内のたたずまい
東磐交通「赤伏」停留所下車、僅かに南下して、参道入口の社標から入る。徒歩約2分
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